インパクトドライバー・インパクトレンチの修理について

川口を中心とする埼玉エリアで電気工具・発電機の修理を行う共和機工では、各メーカーのインパクトドライバーの修理を承っています。インパクトドライバーは故障や不具合が出ることの多い工具です。インパクトドライバーに関するよくあるトラブルや修理方法について紹介します。


よくあるトラブルと修理方法

スイッチが入らなくなった
 
バッテリー接触不良・カーボンブランの摩耗、コードの断線が考えられます。確認お願いします。以上がなければスイッチ、モーターの故障が考えられます。
その場合は専門家に見てもらうことをおすすめします。
 
作業の途中で止まってしまった
 
基盤やモーターに問題がある可能性があります。問題のある部品のみを交換することで修理することもできますが、
どの部品に問題があったのかは分解して調べないことにはわかりません。まずは専門家に見てもらうことをおすすめします。
 
回転が速くなったり遅くなったりする
 
インパクトドライバーに回転不良が起こる原因としてもっとも多いのは、スイッチ不良です。
スイッチ自体を交換することで直るかもしれませんが、実際の故障原因は専門家に見てもらわないことにはわかりませんのでご注意ください。
 
使用中に煙が出る
 
先端が欠けたドライバービットをチャックに入れるとボールが浮いたままになり固定出来なかったり、また抜けなくなったりし、またアンビルを交換しなくてはいけない状況になったりしますので、折れたビットは使用しない方が好ましいです。
最近はビットがかみ込まないようにリングが付いた商品が販売されています。(ベッセルマグナムリングビットなど)
 

  

操作時に気をつけたい事

  • 使用電源は銘板に表示されている電圧でのみ使用すること。
  • 使用直後のネジなどは非常に熱くなるため触れないこと。
  • 使用中の巻き込みを避けるために軍手などは使用しないこと。
  • ビットを取り付ける際は、奥までしっかりと差し込むこと。
  • 穴あけ直後のキリなどは非常に熱くなるため触れないこと。

 

バッテリーを長持ちさせる方法

  • 過放電させない。
  • 力が弱くなったと感じたら、使用をやめて充電する。
  • 高温、低温での使用を控える。

 

水に濡らさない

  • 発錆、短絡の原因となる。
  • 高湿、極端な温度差は結露の原因となる

衝撃を与えない

  • 外装の破損、内部断線の原因となる。

急速放電させない

  • 過負荷とならない使い方を心がける。